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2018年度技報

インナーUT用ソフト開発および自動化への取り組み

北九州支社 計測部 計測二課    吉丸 真一
北九州支社 業務課    見田 和孝
メカトロニクス部 電子システム課  相良 健史郎


 発電所や化学プラントで稼働している熱交換器において、細管の肉厚管理に必要なデータを提供するため、当社では内挿式水浸超音波探傷検査を実施している。この検査では細管の全長全面を測定し、測定されたデータはチャート紙へ出力される。しかし、肉厚値は判定者が大量のチャート紙から読み取り、その値をPCへ手入力するため、読み取りミスや入力ミスのリスクが高い。そこで、記録データの自動処理ソフトおよび報告書作成ソフトを開発し、リスクの低減と判定作業の省力化を達成することができた。

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