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内面スケール厚さ測定技術

概要

内面スケール厚さ測定技術

ボイラ管内面のスケール生成は、管材の過熱、異種金属と管材間での局部電池生成、濃縮塩類による腐食などの原因となります。したがって、稼働中のボイラにおいてはスケール付着の状況を十分に把握する必要があります。

スケール生成の状況を簡単に調査するために、超音波を用いてボイラ管外面から、内面に生成しているスケールの厚さを測定する装置を開発しました。本装置では、0.1mm以上付着している内面スケールの厚さを測定することができます。


特長

  1. ダンピング特性を重視した広帯域アンプを装備。
  2. 0.01mmスケール厚さを分解する高分解能。
  3. デジタル表示により厚さの直読が可能。
  4. 2chバーゲートの採用により、操作が容易。
  5. バッテリー駆動及び小型化で作業場を選ばない。
  6. 硬質アルミをシャーシに使用しているため軽量で傷つきにくい。

適用例

内面スケール厚さ測定技術
測定方法垂直探触子斜角探触子
スケール
付着有
垂直探触子 斜角探触子
スケール
付着無
垂直探触子 斜角探触子

※ 本装置は三菱重工業(株)横浜製作所殿との共同開発品です。