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ガイド波配管検査システム

概要

ガイド波探傷システムは、配管全周の軸方向にガイド波(超音波)を伝搬させることにより、一度に広範囲を探傷することができます。本システムにより広範囲について減肉の有無を調査し減肉部位を特定します。その部位に対して厚さ測定を実施することで効率的な配管の減肉管理を行うことができます。

特徴

  1. 電磁超音波センサを使用することにより、非接触での探傷が可能。
  2. ローレンツ方式の電磁超音波センサにより、炭素鋼のみならずステンレス鋼やアルミニウムにも適用可能。
  3. 6chのセンサを用いることで広い範囲の探傷が可能。
  4. センサ位置から最大±10m範囲内の配管内外面の全域探傷が可能。
  5. センサから減肉までの距離の測定及び減肉の周方向位置の特定が可能。
  6. 保温材下の配管の探傷が可能。(センサ設置箇所の保温材は撤去が必要)

検査仕様

項目 仕様
検査方式 ガイド波探傷
適用対象物 配管直管部または板材
適用材質 炭素鋼、ステンレス鋼、アルミニウム
適用寸法 50A以上(大径管は分割探傷)、板厚5~22mm

※ 本装置は、九州電力(株)総合研究所殿との共同開発品です。


ガイド波配管検査システム 原理
ガイド波配管検査システム 検査システム
ガイド波配管検査システム 電磁超音波センサ ガイド波配管検査システム 検査装置本体
ガイド波配管検査システム 出力画面

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