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サーキットスキャンⅡ(連続腐食測定システム)

概要

サーキットスキャンⅡ(連続腐食測定システム)

プラント配管の超音波厚さ測定は、配管円周を4~8 等分した点に対してスポット的に行われるため、管内面の減肉状況を正確に把握することは困難な場合があります。

サーキットスキャンⅡは、配管の1 円周の連続した肉厚分布や直線状の連続した肉厚分布を把握することができます。
得られたデータは蓄積し、経年変化を追跡することが可能です。


特長

  1. 連続測定することにより減肉部の断面形状を図形化。
  2. 全波形データ収録により母材きずと減肉の判別などが容易。
  3. 塗膜上から測定可能。
  4. ログアンプの採用により、表面粗さおよび減肉部の凹凸の影響を低減。小さな孔食の検出が容易。
  5. 測定結果の一覧表、減肉状況分布図および断面図をリアルタイムに表示。

検査仕様

項目 仕様
検査対象物 各種配管または鋼板(超音波が伝搬する全ての材料)
適用外径 50A以上(50A以下はオプションで対応)
適用板厚 1~200mm(探触子の選択要)
検査方式 超音波厚さ測定
表面状態 塗装上からの測定が可
走査方法 手動による管円周方向及び長手方向走査
走査速度 500mm/sec(最大)
サーキットスキャンⅡ(連続腐食測定システム)