検査装置一覧
新日本非破壊検査株式会社が保有する検査装置の技術をご紹介します。
ワイドスキャン(マルチチャンネル連続厚さ測定システム)
プラント配管の保守管理を支援するシステムです。マルチチャンネルセンサーを搭載した自走装置を遠隔操作で管外面に吸着走行させることにより、足場を架設することなく、全面の厚さを連続的に測定します。全データ収録により、分布図・断面図を提供します。
P-Master(外面腐食測定システム)
埋設大径鋼管の保安管理を支援するシステムです。マルチチャンネルセンサーを搭載した自走装置を遠隔操作で管内面に吸着走行させることにより、足場を架設することなく、全面の厚さを連続的に測定します。全データ収録により分布図・断面図を提供します。
サーキットスキャンⅡ(連続腐食測定システム)
プラント配管の保守管理を支援するシステムです。エンコーダーを搭載した手動走行センサ部により、配管の円周および軸方向の肉厚を連続測定し、全データ収録により、測定値をDスコープ表示(断面表示)します。
微粉炭等輸送配管内面検査システム
プラント配管の保守管理を支援するシステムです。マグネット車輪を備えた自走装置を遠隔操作で配管内を吸着走行させることにより、高所に敷設された配管でも足場を設けることなく容易に測定地点に到達することができます。
中部電力(株)殿、(株)日東工業殿との共同開発品
ブロックチェッカー(配管内面閉塞率測定システム)
プラント配管の保守管理を支援するシステムです。
稼働中に配管内部の付着物等による閉塞状況を把握することができます。
エルボマスター(管内検査システム)
配管内の腐食・摩耗・詰りなどの配管内面の状態を検査するロボットです。配管の材質や形状によらず配管内を自由に走行することができ、小型・軽量でカメラの画像で配管内を観察することができます。
WANTED(管内検査システム)
配管の腐食、摩耗、詰りなどの配管内面の状態を検査するロボットです。管径が80mm~250mmの管内をCCDカメラを搭載した自走台車にて観察します。
EDDYCOM(渦流探傷検査システム)
火力・原子力発電所の復水器伝熱細管の保安管理を支援するシステムです。自動判定機能搭載の高速渦流探傷システムです。
管板部渦流探傷検査システム
復水器細管の管板部に発生するアンモニアアタックを検出するためのシステムです。微小(Φ2mm~)アンモニアアタックをスピーディに検出します。
SUS伝熱管SCC対応渦流探傷検査システム
SUS伝熱管に発生するSCC(応力腐食割れ)を検出するシステムです。新型特殊プローブの開発により直管部、Uベンド部、管板部への適用が可能です。
インナーUT(内挿式超音波検査システム)
高圧・低圧給水加熱器・熱交換器細管の全長・全面の肉厚測定を行うシステムです。高速回転式超音波プローブにより、世界でトップレベルの高速測定を可能にしています。
ロッドスキャン(ボイラチューブ減肉測定システム)
ボイラーチューブパネル間の狭隘箇所に専用治具を用いて、エロージョン等による減肉部の厚さ測定を行うシステムです。
測位システム(熱交伝熱管拡管確認検査装置)
熱交換器伝熱管の拡管確認検査は、細管が多数密集しているため検査漏れが生じやすくなります。
測位システムは、この様な検査漏れを無くす為に、検査位置の特定を可能にしたシステムです。
B-Map(高速タンク底板全面測定システム)
タンク底板全面の減肉状況を簡易にかつ迅速に測定、評価するシステムです。12個の超音波探触子を搭載した台車を走査して連続的に測定します。また、収録したデータにより板厚分布図を提供します。
旭化成エンジニアリング(株)殿との共同開発品
煙突筒身肉厚測定システム
煙突筒身の板厚を、自走式検査ロボット(マグネット走行車)を使用して遠隔操作により連続測定するシステムです。足場を設置する必要もなく補強リブも乗り越えることができます。
東電工業(株)殿との共同開発品
U-Master(鋼溶接部超音波自動探傷装置)
「鋼道路橋溶接部の超音波自動探傷検査マニュアル(案)」およびJIS Z 3070に対応しており、記録性・客観性を大きく向上させたシステムです。全方向姿勢での検査が可能で、全波形データ収録により、きずを正確に判別できます。また、TOFD法(オプション)により、きず高さを精度良く測定することができます。
BS-スキャン(小口径管溶接部超音波検査システム)
小口径配管の突合せ・ソケット溶接部の探傷を簡単な操作で自動的に検査するシステムです。検査速度が速く、きずの検出・定量化が可能で、作業性に優れ品質管理に最適です。
(株)東芝、東芝プラントシステム(株)殿との共同開発品
タービンローター超音波検査システム
タービン翼埋込部に発生するきずを検出するシステムです。タービン翼を取外すことなく、きずを精度良く検出することができます。
四国電力(株)、(株)四国総合研究所殿との共同開発品
