WANTED(管内検査システム)
概要
配管内部の目視検査では、CCDカメラを用いて内部の状況や異物の確認を行っています。しかしながら、管径が大きい場合に、管内全周を一度に検査するためには、観察用カメラを大きくする必要があり、検査範囲の制約がありました。
配管内検査システムWANTEDは、管径が80mm以上のものに対して配管内面を自走し、内部の状況や異物の確認が可能です。さらに、カメラ機構に備えた回収機構により、異物や落下物の回収が可能です。
特長
- エンコーダを搭載しているため、軸方向移動距離の管理が可能。
- Φ80~250mmの配管の検査に適用可能。
- カメラ機構に備えた回収機構により、異物や落下物の回収が可能。
- 照明装置と超小型CCDカメラを搭載し、上下・左右の首振り操作ができます。
検査仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 検査対象物 | 各種配管 |
| 適用配管径 | Φ80~Φ250mm |
| 検査方式 | 目視試験 |
装置外観


