TOFD法による超音波探傷技術
概要
TOFD法による超音波探傷は、二探触子法できずから発生する回折波の伝播時間差によりきずを検出する方法です。受信された探傷波形を積算していくことによってTOFD法特有の縞模様(円弧模様)画像が得られ、それら検出された模様の位置からきず位置、深さ及び高さなどを求めることが出来ます。
TOFD法による超音波探傷は、従来のパルス反射法に比べ、きずの検出力、きず高さの測定精度が優れています。

特長
- 画像処理することにより高い検出力できずを検出できます。
- 高精度でのきず高さの測定が可能。
- 断面透視探傷図形をリアルタイムで表示。
