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超音波探傷検査

超音波探傷検査

超音波とは、人間の耳に聞こえない周波数の高い音のことです。

超音波が金属のような物体中を伝搬する場合には、指向性が鋭く、輪郭のはっきりした音の束となって直進します。また、異なった物体あるいは空隙との境界面は、反射する性質があります。

このような性質を利用して試験体内部のきずを検出し、その位置と大きさを測定する検査を超音波探傷検査といいます。

U-Master(鋼溶接部超音波自動探傷装置)

U-Master(鋼溶接部超音波自動探傷装置)

「鋼道路橋溶接部の超音波自動探傷検査マニュアル(案)」およびJIS Z 3070に対応しており、記録性・客観性を大きく向上させたシステムです。全方向姿勢での検査が可能で、全波形データ収録により、きずを正確に判別できます。また、TOFD法(オプション)により、きず高さを精度良く測定することができます。

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BS-スキャン(小口径管溶接部超音波検査システム)

BS-スキャン(小口径管溶接部超音波検査システム)

小口径配管の突合せ・ソケット溶接部の探傷を簡単な操作で自動的に検査するシステムです。検査速度が速く、きずの検出・定量化が可能で、作業性に優れ品質管理に最適です。

(株)東芝、東芝プラントシステム(株)殿との共同開発品

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TOFD法による探傷技術

二探触子法できずから発生する回折波の伝播時間差によりきずを検出する方法です。

受信された探傷波形を積算画面から、きず位置、深さ及び高さなどを求めることが出来ます。

従来のパルス反射法に比べ、きずの検出力、きず高さの測定精度が優れています。

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フェイズドアレイによる探傷技術

複数にカットされた各振動子に負荷する励磁電圧を電気的に制御することにより、1つの探触子で垂直探傷、斜角探傷またはフォーカス探傷など複数の探傷が可能です。

きずの検出力、サイジング精度、検査時間の短縮など従来の超音波探傷方法に比べて優れています。

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